信州はぶどうの産地

南北212キロメートルにも及び、北海道に次ぎ、日本国内で第2の面積を誇る長野県。畑の8割が標高500メートルの場所にあるため、空気や水が澄んでおり、なおかつ昼夜の温度差が大きいという内陸地ならではの気候に属しております。それが様々なフルーツが美味しく育ちやすい理由のひとつとなっています。

信州のぶどうの生産量はトップクラス

信州は青森県に次いで生産量2位のりんごをはじめ、桃やさくらんぼ、ぶどうなど、フルーツの宝庫です。なかでもぶどうは全国トップクラスのシェアを誇っており、特に「ぶどうの王様」の愛称で親しまれる巨峰においては日本一の生産量を打ち出しています。信州の内陸地で育った巨峰は、甘みにコクがあり、果汁が豊富です。肝心の果肉においては噛み応えある食感を堪能することができます。

多品種に恵まれた信州のぶどう

信州のぶどうは巨峰だけではありません。ナガノパープルは信州オリジナルの品種であり、巨峰と、”世界一美味しいぶどう”の称号を得ているウズベキスタン発のリザマートを交配することで誕生しました。

さらに、シャインマスカットもまた信州で生産が盛んな品種のひとつです。締まった果実と溢れんばかりの果汁を特徴としています。種がないことも人気の一因となっています。