信州の定番お土産とは

信州・長野は自然がいっぱいで訪れてみたい場所がたくさんある魅力的な観光地です。信州に行ったら買って帰りたい、定番のお土産をご紹介します。 信州まるごとリンゴパイ 蜜漬けリンゴが丸ごと入った贅沢なパイです。かわいくてお子さんへのお土産にしてもいいですね。 八幡谷礒五郎の七味唐辛子 七味唐辛子で有名な八幡谷礒五郎。江戸時代の中期に善光寺の境内で七味唐辛子を売り出したのが始まりです。長野の本店では七味缶の全商品の他、好みに合わせた七味の調合もしてくれます。 いろは堂のおやき 長野に行ったらおやきが食べたいですね。いろは堂のおやきは中身もバリエーションに富んでいて、季節限定の味も登場します。 野沢菜漬け 信州と言ったら野沢菜漬けを思い出す方も多いのでは。年配の方に喜ばれること間違いなしです。 雷鳥の里 いかにも日本風なパッケージですが、欧風せんべいにクリームがサンドされたお菓子です。どの年代にも好まれそうな素朴な美味しさです。40年も続くロングセラーのお菓子です。 わさび漬け 安曇野にある大王わさび農場は日本最大のわさび田です。わさび漬け以外にも生わさびもおすすめです。

信州のとっておき酒蔵

長野の豊かな自然の中で作られる日本酒はとてもおいしいと評判ですね。信州にあるおすすめの酒蔵をご紹介します。 岡崎酒造 1665年から上田市にある酒蔵です。菅平水系の水、県産の米をたっぷり使って、丁寧に手造りしています。「信州亀齢」は2015年関東信越国税局酒類鑑評会・吟醸部門において、最優秀賞を受賞しています。 大雪渓酒造 安曇野にある1989年創業の酒造会社です。純米酒「大雪渓」は昭和28年に全国新酒鑑評会にて最優秀賞に輝き、当時の皇室献上酒に選ばれました。酒蔵見学も時期によっては受け付けています。 喜久水酒造 南信州飯田下伊那地域に唯一の蔵元です。南信州産造酒好適米「たかね錦」をつかったスッキリとした味わいが特徴です。 橘倉酒造 三百年以上続く佐久にある酒造です。発泡性純米酒やスイーツなども扱っており、時代に合わせて工夫しながら、その一方で昔ながらの製法を大切に守っている酒蔵です。 尾澤酒造場 長野市にある江戸文政年間創業の酒蔵で、ほぼ100%地元向けに製造しています。全国で最も規模が小さく、蔵人3名で製造から出荷まで行っています。 信州の酒蔵を紹介しました。蔵の見学は必ず電話連絡で確認してから行くようにしてくださいね。

信州のご当地グルメ

信州には大自然の恵みを堪能することができるご当地グルメが数多くあります。今回はその中でも絶対に外せないご当地フードを紹介していきます。 蕎麦 信州(長野県)の蕎麦店の数は全国で一位です。打ちたて、挽きたて、茹でたてを謳うお店も多く、また、お店や地域によって個性があるので、できれば複数のお店を試してみたいものです。 おやき 蕎麦と並ぶご当地グルメの二大巨頭の一つが「おやき」です。信州名産の野沢菜やキノコが入った餡を小麦粉やそば粉で作った皮で包み、焼いていただきます。 山賊焼き ニンニクのきいた醤油ダレに漬けた鶏のモモ肉に片栗粉をつけて揚げる豪快な料理です。松本市と塩尻市の郷土料理です。 長野ヤキメン 2010年に誕生した比較的新しいご当地麺グルメです。専用の麺、ニンニク、信州みそ、長芋、温泉卵を使用することが長野ヤキメンの条件です。一度食べたら病みつきになります。 安養寺ラーメン 信州みその発祥地とされる「安養寺」の安養寺みそを使った味噌ラーメンです。現時点で17店で提供されています。冬の寒い日に食べれば身体の中から温まりそうです。 駒ヶ根ソースかつ丼 白米の上に千切りキャベツを敷き、その上に濃厚なソースをくぐらせた豚ロースかつを豪快にのせます。ソースが販売されているのでお土産にもピッタリです。

信州のご当地ウイスキー

マルスウイスキーの歴史 桜菓子を彷彿とさせられる甘くて柔らかい香りが印象的なマルスウイスキーは、日本初の国産ウイスキーです。そんなマルスウイスキーの歴史は昭和4(1929)年に遡ります。それから20年後の昭和24(1949)年、鹿児島の地で醸造業を営んでいた本坊酒造がウイスキー製造免許を取得。マルスウイスキーの歴史が幕開けます。高度経済成長期における仕事帰りに気軽に立ち寄れるスタンドバーの登場とともに、全国各地の醸造所にて地ウイスキー造りが盛んに行われるようになり、その後の地ウィスキービールの火付け役にもなりました。スコッチウイスキーを手本に日本人好みに改良したマルスウィスキー。今日では世界五大ウィスキーのひとつとして地位を確立するほどまでに成長を遂げました。 マルスウイスキーと信州 昭和60(1985年)、本坊酒造は長年思い描いていた夢を実現すべく、南アルプスと中央アルプスに挟まれ、適度な湿度と良質な水に恵まれた、まさにウイスキー造りにとっての理想郷である信州の自然溢れる場所にマルス信州蒸溜所を開設し、現在に至ります。信州のこの地にはウイスキー造りに最適な軟水が湧き出ており、そのうえ空気が澄んでおり、ウイスキー造りにとって最高の気候条件であったのです。

信州のイベント

軽井沢ウィンターフェスティバル 冬の信州の魅力はウィンタースポーツだけではありません。イルミネーションも盛んに開催されています。特に軽井沢のウィンターイルフェスティバルでは、イルミネーションに加え、花火大会、クリスマスマルシェも行われます。*下記の日付は2019年のもの。 ホワイトクリスマス in 軽井沢:11月23日から12月25日(町内各所) クリスマスマルシェ:11月23日(軽井沢駅北口) ウィンター花火大会:11月23日(矢ケ崎公園) 諏訪湖の花火 諏訪湖は花火大会のメッカであり、諏訪湖祭湖上花火大会と全国新作花火競技大会に加え、サマーナイト花火が行われます(約15分)。そのため、諏訪湖を訪れるなら断然夏がお薦めです。*下記の日付は2019年のもの。 諏訪湖祭湖上花火大会:8月15日午後7時から 全国新作花火競技大会:9月7日午後7時から サマーナイト花火:7月21日から8月25日(8月15日を除く) 松本城夜桜会 国宝に指定された名城「松本城」と桜を同時に楽しむことができるイベントです。期間中、天守と本丸庭園の桜がライトアップされ、筝やフルートの演奏が行われます。*下記の日付は2019年のもの。 松本城夜桜会:4月10日から4月27日(午後5時半から9時)

信州のアクティビティ

スキー・スノーボード 信州は言わずと知れたウィンタースポーツのメッカです。1998年には長野オリンピックも開催されました。白馬、ビーナスライン、八ヶ岳等、極上のパウダースノーを楽しめるスキーリゾートが揃っています。 登山・トレッキング 信州には3000メートル級の山々が連なるアルプスがあり、大勢の登山客が訪れます。ゴンドラやロープウェイ等の設備も整っているので、気軽に絶景を楽しむことができます。 野尻湖でカヤック ナウマンゾウの化石が発見された場所として有名な野尻湖では、雄大な山々を背景に、のんびりとカヤックを体験することができます。二人乗りのカヤックもあるので、親子で信州の大自然を満喫してみてはいかがでしょうか。 安曇野でサイクリング 安曇野乗鞍高原では本格的なマウンテンサイクリングを楽しむことができます。自転車で行ける国内最高地点がここ乗鞍に存在します。有名なエコーラインの開通期間は6月から10月までです。 天竜川でラフティング 諏訪湖を水源とする天竜川は「暴れ天竜」の別名を持ち、ラフティングが盛んに行われています。スリル満点の川下りでストレスを発散させましょう。流れが穏やかな場所では信州の渓谷の美しさを堪能して頂けます。また、全長12キロもあるため、長く川下りを体験することができる点も魅力の一つです。

りんご和牛 – 信州牛

信州には、地元で育てられた「信州牛」と呼ばれる肉牛のブランドがあります。知名度に関しては「松坂牛」「神戸牛」「近江牛」の日本3大和牛に劣りますが、信州、特に北部の奥信濃エリアでは古くから畜産が盛んに行われてきたのであり、日本国内で長い歴史を有するブランド牛と言っても過言ではありません。現在は、「りんごで育った信州牛」というキャッチフレーズのもと、長野県中野市に本社を構える大信畜産工業株式会社によって商標登録されています。このキャッチフレーズには、「地元の土地で、地元の名産を食べて育った健康的な信州牛」という意味合いが込められています。 ”信州牛”=りんご和牛 信州と言えばりんごの産地としても知られており、青森県に次ぐ生産量を誇ります。りんごは医者いらずとも言われるように栄養価の高い食材であり、古くからりんご入り発酵飼料を餌として与えてきました。りんごを食べて育った信州牛は、りんごに含まれるビタミンや抗酸化物質の作用により風味豊かな肉質と良質な霜降りを生み出し、独自の旨味を引き立たせています。 冒頭でも述べた通り、信州牛は安心・安全な生産体制を徹底しています。より健康的な肉牛を目指すべく、抗生物質などの使用を禁止するなど、飼育管理マニュアルに準拠した肥育に徹しています。

そばのルーツは信州にあり

信州エリアの外せない名産品と言えばやはり蕎麦です。信州エリアへ遊びに行った際には、友達や会社の同僚への土産に信州そばがおすすめです。 信州は「そば切り」発祥の地 信州では古くから蕎麦の栽培が盛んに行われてきました。日本の伝統食のイメージが強い蕎麦ではありますが、ざるそばやかけそばのような食べ物が昔から存在していたわけではありません。 奈良時代の頃は蕎麦というと現代のような細長い棒状のものをすするのではなく、脱穀した蕎麦の実を雑穀類と混ぜて食べるスタイルが主流であったのです。細長い棒状にすべく包丁を入れる「そば切り」が定着したのは江戸時代とのことです。そして、「そば切り」はここ信州が発祥とされています。その後、甲州街道を経由し、江戸に伝えられ、日本全国へと広まっていったと伝えられています。 そば切りの信州発祥説については、松尾芭蕉の門人である森下許六が宝永3(1706)年、「本朝文選」を改題して出版した「風俗文選」に記載されています。その「風俗文選」の記録によると、古くは中山道の宿場として栄えた長野県塩尻市本山地区がそば切り発祥の地であり、「そば切り発祥の地」の碑が建立されています。信州へお立ち寄りの際には、土産品の信州そばを携え、「そば切り発祥の地」の碑を見物されてはいかがでしょうか。

お薦めの信州の温泉ホテル

蓼科グランドホテル滝の湯 その名の通り、このホテルでは温泉で寛ぎながら滝を一望することができます。また、宿泊客限定の庭園の湯では森との一体感を味わうことができます。 上諏訪温泉しんゆ 諏訪湖の湖畔に位置する上諏訪温泉しんゆでは、雄大な諏訪湖を見ながら温泉に浸かることができます。貸し切り半露天風呂も人気です。諏訪大社四社巡り無料バスを使って信州の歴史に触れたら、創作料理に舌鼓を打ちましょう。 白骨温泉 白船荘新宅旅館 自家温泉で100%かけ流し、飲泉も可能です。効能が高い白骨温泉の湯を存分に味わうことができます。6つの風呂(家族風呂は予約が必要)、そして、露天風呂付きの客室もあります。大自然に囲まれたこの地で乳白色の湯につかれば、身も心も休まるでしょう。 黒部観光ホテル 黒部アルペンルートの玄関口に位置する黒部観光ホテルは、夏は登山家の、冬はスキーヤーの拠点となります。約70種類の料理が並ぶバイキングで英気を養い、アクティビティの後は大町温泉郷で最大の広さを誇る浴場で疲れを癒しましょう。 ホテルアンビエント安曇野 「安曇野でいちばん空に近い場所」を謳うホテルアンビエント安曇野は標高1,000メートルに位置し、お部屋から、そして、浴場から雄大な信州の大自然のパノラマを楽しむことができます。

信州とその魅力

信州とは、飛鳥時代から明治初期までの令制国の一つであり、現在の長野県を指します。今回はその信州の魅力、そして、名産品を簡潔に紹介したいと思います。 信州の魅力 信州と言えば、北アルプスをはじめとする大自然ですよね。また、雪国であるため、スキーリゾートが多く、1998年には長野オリンピックが開催されました。しかし、信州は多くの歴史的・文化的建築物を持つ地域でもあります。国宝の松本城や「一生に一度は善光寺参り」で有名な善光寺には毎年大勢の観光客が訪れます。また、花火大会で有名な諏訪湖、そして、世界で唯一野猿が入浴する地獄谷野猿公苑も注目を集めています。 信州の名産品 信州に行ったら是非蕎麦に舌鼓をうってもらいたいです。信州の蕎麦は全国的にも有名であり、蕎麦の収穫量は北海道に次ぐ全国2位です。そして、蕎麦店の軒数は日本一です。ただし、一言で信州蕎麦といっても地域によって打ち方や味、食べ方も異なるので複数の地域で試してみるといいでしょう。また、信州の地元の人々に愛されているおやきと五平餅も外せません。「おやき」とは野菜を御饅頭で包んだ食べ物で、食べ歩きにピッタリです。五平餅は、うるち米を潰して味噌ダレにつけ、棒に巻いて焼く郷土料理です。お土産には安曇野のワサビ漬けやリンゴパイ等のリンゴのスイーツをおすすめします。